沿革(三菱商事からの移管予定事業を含む)

  • 2002年

    三菱商事/重電機本部/重電機部にてオンサイト発電事業への取組みを開始。

  • 2004年

    キリンビール福岡工場向けオンサイト発電事業を開始(以後、同社各工場へ展開)。

  • 2007年

    三菱化学川尻地区・塩浜地区(四日市)でオンサイト事業を開始。

  • 2008年

    マツダ本社工場向け、中国木材鹿島工場向けオンサイト事業を開始。

  • 2010年

    JSR四日市工場向けオンサイト事業を開始。

  • 2013年

    国内メガソーラー事業の統括会社であるダイヤモンドソーラージャパンを設立。

    熊本県の阿蘇熊本空港隣接地でメガソーラー事業を運転開始。

    マツダ防府工場向けオンサイト事業を開始。

  • 2014年

    日本製紙、中部電力と静岡県富士市の日本製紙富士工場鈴川でIPP発電設備の建設に着工。

    北越紀州製紙新潟工場向けオンサイト事業を開始。

    福島県いわき市の日本化成工場内でメガソーラー事業を運転開始。

    岩手県葛巻町における風力発電事業の環境アセスに着手。

  • 2015年

    福島県いわき市の小名浜石油、徳島県の日本製紙小松島工場、愛知県田原市の臨海工業地帯、
    長崎県田手原町のゴルフ場跡地、岡山県玉野市の塩田跡地におけるメガソーラー事業を運転開始。

    新潟県村上市岩船沖洋上風力発電事業の事業者公募に当社が参画するコンソーシアムが採択され、
    事業性調査に着手。

    九州電力と共に熊本県南阿蘇村における地熱発電事業者として採択され、地表調査に着手。

    日本製紙と同社石巻工場におけるIPP事業の実施につき基本合意。

    三菱化学水島事業所内でコジェネレーション発電所の建設着工。

    10月1日、オンサイト発電、火力IPP、再生可能エネルギーの各事業を統括して開発・運営する
    三菱商事パワーを始動。

  • 2016年

    火力IPP事業第1号案件である鈴川エネルギーセンターの営業運転開始

    福島復興に向けた世界最新鋭の石炭ガス化複合発電(IGCC)による発電事業に着手、国内最大級のプロジェクトファイナンス組成達成

    秋田潟上風力発電案件のファイナンスクローズ達成

  • 2017年

    岩手葛巻風力発電案件の環境影響評価(準備書)に関する経済産業大臣勧告を入手

    高知香美メガソーラー案件の商業運転開始

  • 2021年

    三菱商事エナジーソリューションズ株式会社へ商号変更

  • 2022年

    7月1日 当社三菱商事エナジーソリューションズ株式会社は、新設分割により三菱商事クリーンエナジー株式会社、ならびに三菱商事洋上風力株式会社を新設。
    当社の再生可能エネルギー発電事業(洋上風力発電事業を除く。オンサイト発電事業、IPP発電事業並びに発電プラント販売及びアフターサービス事業)に関する権利義務を三菱商事クリーンエナジー株式会社へ、洋上風力発電事業に関する権利義務を三菱商事洋上風力株式会社へ承継。

註)オンサイト発電事業:顧客の工場内に自家発電設備を保有し、工場に蒸気と電気を供給する事業。

キリンビール福岡工場向けにオンサイト発電事業を開始

2004年

キリンビール福岡工場向けにオンサイト発電事業を開始

日本製紙 静岡県富士市の工場で火力発電所の建設に着工

2014年

日本製紙 静岡県富士市の工場で火力発電所の建設に着工

愛知県田原市で国内最大級のメガソーラ―が運転を開始

2015年

愛知県田原市で国内最大級のメガソーラ―が運転を開始

福島復興に向けた世界最新鋭の石炭ガス化複合発電(IGCC)による発電事業に着手(勿来)

2016年

福島復興に向けた世界最新鋭の石炭ガス化複合発電(IGCC)による発電事業に着手(勿来)

福島復興に向けた世界最新鋭の石炭ガス化複合発電(IGCC)による発電事業に着手(広野)

2016年

福島復興に向けた世界最新鋭の石炭ガス化複合発電(IGCC)による発電事業に着手(広野)

高知県香美市でメガソーラーが運転を開始

2017年

高知県香美市でメガソーラーが運転を開始